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神谷町デンタルオフィス 神谷町デンタルオフィス

噛み合わせ外来

噛み合わせ(顎関節症)治療

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

噛み合わせ認定医在籍

噛み合せ(顎関節症)治療では、日本顎咬合学会 噛み合わせ認定医(第5282号)による総合的な噛みあわせ治療を“保険診療内”で行うことができます。

当院では、数多くの患者様の噛み合せの悩みを解決して参りましたので、ご不明・ご不安な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

当院は、歯科・脳神経外科・心療内科の総合的な対応ができる数少ない噛み合わせ治療です。当院では、数多くの患者様の噛み合せの悩みを解決して参りましたので、ご不明・ご不安な点等ございましたらお気軽にご相談ください。

噛み合わせとは

噛み合わせとは、あごを上下に噛んできた上下の歯の接触とあごを左右に動かした時の上下の歯の接触の事を言います。噛み合わせがよくないと、歯並びのようなお口の問題だけでなく体全体に悪影響を与えることがあります。

噛み合わせの副作用

個人差はありますが、被せた補綴(ほてつ)物に対して時間とともに歯肉が退縮するケースがあります。

当院の総合的な
噛み合わせ治療

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

当院の噛み合わせ治療はスプリントを用いた治療を主に行います。

スプリント治療のメリット

  • 筋の硬直の改善
  • 顎関節の位置のズレを治療
  • 咬合性外傷の予防
  • 過度な歯ぎしり・くいしばりの予防

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

歯ぎしり・くいしばりの治療と
スプリント治療

過度にその状態が続くと、上下の歯がずっとこすりあってしまい、歯の磨耗が起きてしまいます。また、歯の切端が削れてしまいます。さらに歯並びなどの問題が加わると、特定の歯だけが強く接触してしまうこと(咬合性外傷)もあり、その歯に過大な力がかかり負担をかけてしまいます。

神谷町デンタルオフィスの噛み合わせ外来

このような弊害を取り除くため、スプリントを使用し特定の部位だけでなく歯全体に歯ぎしりや、くいしばりの力が均等に分散されるようにしていくことができます。人は口を動かす時などは上下にカチカチ噛むだけではなく、歯ぎしりのように左右にも動かしたり運動します。これらの運動をする事がスムーズに行えることが理想的であります。

しかし、歯並びが悪くスムーズに運動することができなくなり歯に負担をかけてしまったり顔の周りの筋肉も運動ができないことによって硬直を起こしてしまったりします。

スプリント治療の効用

スプリントをいれることでスムーズに左右に顎を動かせるようになります。スプリントをしばらく使用していき、筋の硬直を取り除いてあげ、顎の関節の位置が理想の位置に近づいたら、その位置を目標に矯正やかぶせもので歯の咬み合わせの治療をすることで、スプリントを使用しないでも正しい位置関係で噛むことができるようになります。

噛み合わせ治療の流れ
:初診時

治療費(保険適用):¥3,000~¥4,000前後

① 各種検査

レントゲン撮影、口腔内写真撮影、口腔内検査を行います。

② カウンセリング・状態説明

カウンセリングを行い、その際に口腔内の状態を詳しく説明いたします。

③ スプリントの型取り

スプリント(治療用のマウスピース)の型採りを行います。(初診時:全部で約1時間)

2回目のご来院時

治療費(保険適用):¥5,000前後

① スプリントの装着・調整

初診時に採った型から作成したスプリントを装着・調整を行います。(約1時間)

② 歯周病予防のケア、歯石取り等

お時間があれば歯周病予防のケア、歯石取り等を行います。(約30分)

3回目以降のご来院時

治療費(保険適用):¥1,000~¥1,500前後

① マウスピースの調整

スプリントの調整を行います。(約30分〜1時間)

② 必要に応じて歯周病予防のケア

必要に応じて歯周病予防のケア、歯石取り等を行います。(約30分)

噛み合わせ認定医
:吉田 雅幸

噛み合わせ認定医 吉田 雅幸

絶対にあきらめずに
最後まで納得のいく治療

私達は患者様に信頼・信用していただくことを心掛けております。その為には、第一にご来院の理由をよくお聞きしてから、お口の中が現在どういう状態なのか、どうなっていったら健康を保てるのかを、しっかりとお調べします。

そして、その結果をより分かりやすくご説明し、よく相談して方針を決め、その上で治療させていただいております。絶対にあきらめずに最後まで納得のいく治療を目指します。


略歴

  • 1999年 明海大学歯学部卒業
    都内の咬合治療が中心のクリニックで4年間勤務
    米国の州立大学にて研修
    相模原市の吉田歯科院長に就任
    JIADS・筒井塾、などで知識の取得
  • 2005年 自由ヶ丘デンタルスタジオを開院
  • 2008年 医療法人化 理事長就任
  • 2011年 赤坂デンタルオフィス開院
  • 2020年 神谷町デンタルオフィス開院

専門

  • 顎咬合学会認定医
  • 咬合療法研究会、JIADSCLUB所属

脳神経外科との連携で、
より正確で安全な噛み合わせ治療を

略歴

  • 1997年 国立国際医療センター 脳神経外科
  • 1999年 国立病院 東京災害医療センター 救命救急科
  • 2000年 医療法人社団 北原脳神経外科病院勤務
  • 2004年 医療法人社団 北原脳神経外科病院 診療部長就任
  • 2007年 医療法人社団 北原脳神経外科病院 副院長就任
  • 2010年 北原ライフサポートクリニック 院長
  • 2012年 日本健康教育振興協会 会長

脳神経外科医 菅原 道仁

脳神経外科医 菅原 道仁

杏林大学医学部卒業後、クモ膜下出血や脳梗塞といった緊急の脳疾患を専門とし、国立国際医療センター、北原脳神経外科病院にて数多くの救急医療現場を経験。 診療は月に1,500人を診察することも。

現在は、「病気になる前にとりくむべき医療がある」との信条で、新しい健康管理方法である予想医学を研究・実践している。日本健康教育振興協会会長。脳神経外科医専門医、抗加齢医学専門医、日本体育協会公認スポーツドクター。

心療内科医との連携で、
ストレス由来の症状へも対応

自由が丘心療内科 院長 高岡 拓


略歴

  • 神戸大学医学部卒業
  • 慶應義塾大学精神科医局にて研修
  • 恵比寿メディカルクリニック院長を経て自由が丘心療内科開業

専門

  • 日本精神神経学会
  • 日本産業精神保健学会
  • 日本メンタルヘルス・コンサルティング機構所属
  • 日本精神神経学会専門医制度委員会認定指導医
  • 日本精神神経学会精神科専門医
  • 日本医師会認定産業医

独立行政法人 東京産業保健推進センター メンタルヘルス相談員をはじめ、メンタルヘルス全般を専門とした大手企業の産業医も歴任。

噛み合わせ治療の症例集

症例1. インプラントや矯正を含めた全顎的な咬合治療

術前
術後

年齢:36歳
主訴:歯が痛い

初診時の診断と治療方針

初診時の口腔内写真です。主訴の歯の痛みは、斜めに生え噛む面が虫歯になっている右下親知らずであることが分かります。また、その他の部位にも多くの修復物や歯列の乱配を認め、う蝕と歯周病共にリスクが高いことが考えられます。

さらに、歯列の乱配だけでなく傾斜、はまり込みを認めます。 X線写真では全顎的な軽度の歯周病の進行、左下には歯根の著しい吸収を認める乳歯も残っています。引き続き医療面接、う蝕や歯周病の詳しい検査を進め、治療方針についてカウンセリングを行った結果、患者様は顎関節の不調も感じており、インプラントや矯正を含めた全顎的な咬合治療を行っていくことになりました。

症例1をより詳しく見る

症例2. 矯正治療を含めた咬合治療

術前
術後

年齢:33歳
主訴:前歯の黒ずみがきになる。奥歯に穴が開いている気がする。

初診時の診断と治療方針

医療面接、レントゲンや写真より、歯並びの問題と将来的に噛み合わせから顎関節症状がでてくる恐れがあると診断できました。そのため、矯正治療を含めた咬合治療をしていくことになりました。

症例2をより詳しく見る

症例3. 抜歯を含めた総合的な咬合治療

術前
術後

年齢:73歳
主訴:全体的に見て欲しい。特に前歯がグラグラで見た目が悪い。

初診時の診断と治療方針

初診時の状態です。前歯の見た目が悪いのはもちろんですが、歯を損失してしまっているのに加え、ご自身の歯も歯周病に罹患しているため揺れてしまっており硬い物などはあまり噛めない状態です。つまり、審美面、咬合(噛み合わせ)、歯周病、齲蝕(虫歯)、適合の悪い被せものの治療が必要で抜歯を含めて総合的に治療をしていく必要性があります。

症例3をより詳しく見る

噛み合わせがずれる原因

顎の未発達

インスタント食品の発達により、噛まずに飲み込めてしまう柔らかい食品を好んで食べているうちに、噛む回数が減り顎が成長できずに歯が乱れて生えてきてしまい、噛み合せが悪くなってしまうこと、 いつも仕事や勉強に追われ、食事時間の減少により噛む回数がへってしまったことも顎の未発達になる原因です。

そして、乳児の時に母乳ではなく、人工乳で育ってしまった場合においても咀嚼運動(噛む行為)がされず、ただ哺乳瓶をくわえるだけでミルクが出てくるので、ほとんど顎の運動にはならなかった、など以上のことが顎を未発達にする原因です。

親知らずのいたずら

顎が小さいと生える場所がない為、親知らずが横や斜めに生えてきて、いたずらに奥歯や前歯に応力をかけるため、歯列が乱れてしまう場合があります。また、歯の一部だけが出ていたり、頭を出さずに完全にもぐっている人もいます。本来の位置とは違う骨の中にあるために、顎を歪め、頭蓋骨に悪い影響を与えてしまいます。親知らずを抜歯することにより正しい噛み合せにすることが出来ます。

欠損

虫歯や歯周病による抜歯後に補綴物(入れ歯やブリッジ)を入れずに放置しておくと対合歯が長く伸び、欠損部位に食い込んできたり、隣の歯が倒れ込んできたりします。

睡眠環境でも

眠っているときでも、無意識のうちに(ストレス等による) 歯ぎしり・食いしばり・寝癖等により、歯が削れたり、歯の根本がぐらぐらしたり、歯を押し出したりして、噛み合せを悪くしたり、顎を歪めたりすることがあります。また、噛み合せの悪さにより、睡眠中の呼吸行動でますます歯列と歯並びの乱れを、助長してしまいます。

日常生活での悪い姿勢

その他にも、先天的な顎の形状、歯の状態、過剰歯、欠如歯などによって噛み合せが悪くなる場合もあります。

噛み合わせを放置すると

噛み合せが及ぼす様々な症状

中心位と中心咬合位は、健康な方の場合には、概ね一致します。ですので、一般の方々はもちろん意識はしていませんし、歯科医師も意識しないで治療している場合が多いのですが、実は歯科医院へ虫歯や歯周病などで受診する方の多くが、この中心位と中心咬合位の位置がずれている場合が少なくありません。というのも、そもそもこの中心位と中心咬合位のずれ自体が、お口のバランスを崩して、虫歯や歯周病の原因を作っている場合が少なくないからです。

例えば、顎の位置(中心位)と歯が噛み合う位置(中心咬合位)が同じ場合には、噛んだ時に全体の歯がほぼ同時に当たり、すべての歯に噛み合せの力がバランス良く掛るので、個々の歯への負担は最小限になります。ところが、顎の位置(中心位)と歯が噛み合う位置(中心咬合位)がずれている場合には、噛んだ時にまず最初に一部分の歯が当たってから、顎全体が動いて全体の歯が当たります。ですから、最初に当たる歯には顎全体の噛み合せの力が掛ることになり、これによって歯や歯茎が咬合性外傷という状態になって知覚過敏、歯の揺れ、歯周病、虫歯の原因になることがあります。

また、顎の位置(中心位)と歯が噛み合う位置(中心咬合位)がずれている場合には、食事をしている間や、くいしばり時などの歯が当たっている間は、常に噛む筋肉のバランスが崩れて、緊張状態になり、全身状態のバランスも崩れるため、顎関節症や偏頭痛、肩こりなどの原因になることがあります。

噛み合せが原因の症状

  • 歯は知覚過敏になるか、疼痛を生じる。
  • 歯は触れると圧痛を生じる。
  • 歯は動揺しはじめる。
  • 歯は摩耗しはじめる。
  • 下顎は偏位する。(顔の歪み、たるみ)
  • 下顎が偏位して機能すると、咀嚼筋が過度の活動状態になるか、痙攣の原因になる。
  • 筋痙攣により開口障害が発生する。
  • 筋緊張による頭痛が生じる。
  • 歯痛、筋痛、頭痛が組み合わさって、緊張と咬合ストレスの原因となる。
  • 緊張と咬合ストレスは、うつ状態を引き起こす。
  • 下顎の偏位と筋痙攣が組み合わさって、顆頭-円板の不正配列を引き起こす。(顎関節症)
  • 円板障害と挙上筋の痙攣が合併して、顎関節が変性関節炎の変化をしはじめる。(顎関節症)

噛み合わせのセルフケア

顎関節症の治療にはセルフケアも欠かせません。セルフケアには以下のようなものがあります。

顎の安静を保つ 軟らかい食べ物を取るようにする・顎をリラックスさせる。
大きな開口は控える 朝一番のアクビや食事中や会話中の大きな開口は控える。
湿布をする 慢性の筋症状には温湿布を行う。急性の症状の場合は冷湿布をすることもある。
寝るときの姿勢 顎関節や首の筋肉に負担をかけないためにうつ伏せ寝、横向きは避けて、仰向けで休むようにする。
姿勢に気を付ける 姿勢が悪いと筋肉に余計な緊張を与えることがあるので注意する。
筋肉のマッサージ 頬の筋肉のマッサージをして血行をよくしてみる。
習癖に気を付ける 普段、集中している時の噛み締め、くいしばりを意識し注意する。

顎関節症

顎関節症は、現代病のひとつとして、最近特に多くの方に見られるようになってきました。顎関節症は、下顎の関節頭が頭蓋骨にある関節円盤に不均等にあたることによって、関節全体に負担がかかり、雑音や痛み、口が開かなくなるなどの症状が起こる病気です。

顎関節症の主な症状


の5つがありますが、これらがいくつか重なっている場合もあります。

その他、顎関節症の症状には、頭痛、首や肩の痛み、肩こり、耳の痛み、耳鳴り、舌の痛み、目の疲れ、味覚異常、お口の乾燥なども起きる場合があります。

口を開けようとすると顎が痛い

もっとも多いご相談は、「口を開けようとすると顎が痛い」とうものです。痛むところは、耳の前の顎関節のあたりが多く、頬やこめかみの筋肉に痛みが出ることもあります。ものを食べるとき、大きく開けたお口を閉じるときに痛むという場合もあり、顎を動かす時に痛むというのが特徴です。

顎を動かす時に音がする

顎を動かす時に、カクンカクンという音がするという方は、実は、たくさんいます。顎に何の自覚症状もない人を対象にした関節音の調査では、約40%近い人たちに音があることが分かっています。気を付けなくてはならないのは、音が変化していく場合です。最初は小さな音だったのが、大きくなってくる、痛みを伴うようになってくる、ひっかかる感じがするようになる、顎の位置が変わってきたなどを実感した場合は、要注意です。

口が大きく開かない

口を開けるときに痛みを伴うという場合は、痛みが出ないようにお口の周りの筋肉が無意識のうちに動きを抑えてしまい、口が開きにくくなります。また、関節の軸の動きを制限するような組織の変形が起きることでも、開口が制限されるようになります。

顎が閉じない

よくいう、顎が外れた状態は「顎関節脱臼」とよび、顎関節症とは区別します。関節の中に急激に液体が増えてしまったときにも、顎を途中までしか閉じることができなくなります。これは、急性顎関節炎という病気です。顎関節症でも液体がたまることはありますが、ゆっくりと慢性的にたまるので、顎を多少は閉じることができます。

急に噛み合せが合わなくなった

顎関節や筋肉に問題が起きると、顎の動きが変わるため、上下の歯を噛み合せたときに、歯の噛みあう面(咬合面)の接触位置も変化します。

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