今年も顎咬合学会にて、ドクター・衛生士によるポスター発表を行いました。
学会発表を行うことで、知識に対しての理解を深めるとともに、同業である歯科医師、衛生士に対しても恥ずかしくない治療を行うことを心掛ける良い機会となります。
患者様満足度の高い治療を提供できるように、より一層研鑚を重ねてまいります。
高須 浩徳先生
【欠損ならびに保存不可能な臼歯部に咬合再構成を行った症例】
横山 憲生先生
【咬合性外傷歯に対して、歯周組織再生療法を行った一症例】
横山 純也先生
【インプラント治療に先立ち歯槽堤保存術を行った一症例】
沖本 悠美
【歯周病変のある患者の力のコントロールを行った一症例】
小熊 彩未
【重度歯周病患者の動揺歯の改善と安定を図った一症例】
郭 スルギ
【歯周病患者に対して歯周基本治療のみで対応し改善された一症例】
佐藤 陽奈子
【口腔内環境改善を目的にモチベーション維持を図った一症例】
塩泡 りりか
【歯周基本治療と唾液検査を行い改善が見られた一症例】
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